みんな大好きUnity。
Unity5は無料って言うよりは、無料枠拡大
昨晩、かなりの人がUnity5が無料だって喜んでましたけど、
Unity4でも無料なので、細かい機能の有料枠が取っ払われて、
Unity5じゃ、全部の機能が使えますよってことで。
無料で何でも使える?
というわけではなく、ゲーム作りの機能的にはフル機能使えますが、
一番気になる、iOS/Androidの書き出しには一部制限があります。
いや、制限と言っても、「スプラッシュスクリーンがでる」という制限です。
起動時にUnityロゴが出ますよ、ってことです。 それ以外は、差が無い。とUnity仮面がゆーとります。
はっきり言えば、個人開発者は無料でUnityの全ての機能が様々なプラットフォームで使えるから自由にゲーム開発をしてくれってことだ!ケチくさい事は言わん!
— Unity仮面 (@unitymask) 2015, 3月 3
ただし、スプラッシュ画面入れてね。
消したければ、Unity Proとアドオン買ってくれ、ということみたい。
誤解させてすまない!iOS/Android のProfessionalとPersonalの違いはスプラッシュスクリーンだけだ!
個人開発者は存分にPersonal EditionでiOS/Android開発をしてくれ!
— Unity仮面 (@unitymask) 2015, 3月 3
Unity5+iOS Pro+Android Proで約50万円だけどね^^;。