NGUIのスプライト
NGUIは、SpriteAtrasを使ってDrawCallが減らしてくれし、なんたって画面のサイズをお任せ出来たりする。
もう、NGUI依存なんですが、個人的に一つ気になるのが、custom pivotが使えない点。上下左右中央なので、時計の針みたいに回転軸をこちらで決められないのです。
フォーラム覗いてもcustom pivotは今のところ予定に無いっぽいので
通常のUnityのスプライトと併用の道へと進みます。
通常のスプライトの大きさが制御不能
で、ここでつまずきます。
本来はこんな感じで表示して欲しいのですが。
通常のスプライトを突っ込むと余りにでかい
UIRootの下にオブジェクト作って、 スプライト設定するととんでもなく小さい。
もう訳がわからんとです。
あっさりと大きさ問題解決
カメラ弄ったり、スプライトのサイズでなんとかしようとしましたが、 そんなことはお見通しだとNGUI側で解決策を用意してくれていました。
このUnity 2D Spriteを使います。 これで、スプライトを指定すると、ばっちり合いました。
もちろん、DrawCallは増えますけどね。